このページはtDiary/HikiのXHTML化キットに付属のMathWikiスタイルの記法ついての解説です。

{{toc_here}}

!数式の記述
!!基本
LaTeXのmath環境相当の\<.$...$と\(...\).>が使えます。

入力
\<.
 $f(x)=ax^2+bx+\sum_{i=1}^\infty y_i$ $$\sum_{i=1}^\infty x_i$$
.>

出力
 $f(x)=ax^2+bx+\sum_{i=1}^\infty y_i$ $$\sum_{i=1}^\infty x_i$$

!!eqnarray環境
そのままeqnarray環境が使えます。

入力
\<.
 \begin{eqnarray}
 x &=& 1 + 2\\
 &=& 3
 \end{eqnarray}
.>

出力
 \begin{eqnarray}
 x &=& 1 + 2 \\
 &=& 2
 \end{eqnarray}

!!単独の記号命令
\\alpha等の命令は\$...\$で囲んだりせずに使うことも出来ます。矢印とかが便利かも

入力
\<.
 あっちから \to こっち
.>

出力
 あっちから \to こっち

!特殊記号のエスケープ
上で挙げたように、MathWikiスタイルでは"\\"と"\$"を特別扱いします。これらの記号その物を文中に書くには、次のような方法があります。
!!\\でエスケープ
入力
\<.
 MathWikiでは\$...\$記法や\\[...\\]記法が使えます
.>

出力
 MathWikiでは\$...\$記法や\\[...\\]記法が使えます
!!まとめてエスケープ : \\<x...x>
\\<x...x>で囲むと、その中身では前述したMathWiki固有の処理がすべて行われません。
'x'は任意の一文字を使います。Hikiでは、'x'として改行を用いることも出来ます。
\$が頻出するコンソールからのコピペ等に便利です。

入力
\<
 \<- 
 MathWikiでは$...$記法や\[...\]記法が使えたり、\alphaと書くことが出来ます。
 ->
>

出力
 \<- 
 MathWikiでは$...$記法や\[...\]記法が使えたり、\alphaと書くことが出来ます。
 ->