忘れたときに備えた記録

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2005-07-05(Tuesday)

Subversionのリポジトリ

リポジトリの中に、作業用のディレクトリを一時的に作成して作業を行いたい場合のメモ。

家のパソコンと大学においてあるノートパソコンとで同じリポジトリのファイルを編集する時に、直接truncを編集してコミットしてしまうと、truncが不安定な状態になることがある。作業途中で家を出たり、あるいは大学から変える時間になるからである。

そこで、truncをコピーしたworkというディレクトリを作り、workで作業を進めて、作業が一通り終わってからtruncにマージすることする。更にディスク容量節約のために、マージが終わったあとでworkをsvndumpfilterで削除することにする。

このような場合、workからのマージのやり方によっては、svndumpfilterでworkを削除したときにファイルが消える場合があるので、そのケースを特定し、問題を回避する方法をまとめたのが以下のメモである。

まず、/truncを/workにコピーする。

~/$ svn copy file:///svn/trunc file:///svn/work

で、/work以下のファイルを編集して何回かコミットし、作業が終わったら/truncに戻す。

~/trunc$ svn merge -r n:head file:///svn/work

file1を編集しただけの場合、sdndumpfilterでworkをリポジトリから削除しても、変更の履歴は正しく保存される。

svnadmin dump repository | svndumpfilter exclude work | svnadmin load rep2

問題は、workでの作業中にファイルを追加した場合。

~/work$ svn add file2

これを、いきなりマージしてしまうと、「/trunc/file2はあるリビジョンの/work/file2をコピーしてきたもの」という形でリポジトリに保存されるので、dumpfilterでworkを削除すると「コピー元が見つかりません」とか出てfile2はrep2リポジトリに再現されなくなる。

この問題を解消するためには、あらかじめfile2を手動で(svnを仲介せずに)コピーする。

~/trunc$ cp ~/work/file2 ./
~/trunc$ svn add file2
~/trunc$ svn merge -r n:head file:///svn/work

こうすると、「新規に追加したfile2を編集した」という形で保存されるため、svndumpfilertでworkを削除してもfile2は正しく保存される。

Tags: メモ

2005-07-07(Thursday)

現在の開発状況

かなり良いところまで進んでいます。XHTML化してプレビューする機能など、運用に必要な機能はほぼ揃ました。

あと1つ必要な機能の実装が済んだらβ版として公開し、しばらく使ってバグを取ったら1.0としてリリースすることになるでしょう。

Tags: x-tdiary
本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

_ 松田陽一 [お初になります。 MathMLの情報収集をしていて、ここに辿り着きました。 tDiary で数式表示ができる日が待ち..]


2005-07-10(Sunday)

β版 0.1公開

ようやく正式なβ版として公開できるようになりました。こちらから解説・ダウンロードのページに飛べます。

DebianでtDiaryを使っていれば、これでとりあえず日記に数式が書けるようになります。

色々といじって感想など頂けたらうれしいです。どうぞよろしく。

Tags: x-tdiary

日記ページで試用開始

微妙に冷や汗ものですが、こっちでも使ってみることにしました。てなわけで、とりあえず無意味に数式。

早速バグ

眠さ限界なのでとりあえずメモ。

XHTMLモード用キャッシュディレクトリ cache/xhtmlを作らないうちに参照する場合がある。

makerss.rbのadd_header_procに閉じていないlinkタグがある。


2005-07-31(Sunday)

20日ぶりの更新です(汗

設定画面等の非XHTMLモード化と、プラグインのXHTMLモード対応

追記・編集・設定画面ではXHTMLモードで動く必要ってないなぁということで、現在のモードにかかわらず設定画面等はHTMLモードで動くようにしました。追記・編集のプレビューのときのみ、XHTMLモードに変更できます。

それと、普段使っているプラグインのいくつかが、改変しないとXHTMLモードで動かないのでその作業を進めています。

とりあえず、html_anchor.rbとmakerss.rbに手を加えてx-html_anchor.rbとx-makerss.rbとして追加してみました。これを有効にすると、XHTMLモードへのリンクが'20050731.xhml'てな感じになります。

他にも改変・修正しないといけない点があるのでtar.gzにはまとめていませんが、Subversionのインストールされたシステムを使っているなら、

$ svn co http://svn.hinet.mydns.jp/x-tdiary/trunc x-tdiary

とすれば最新版を入手できます。

Tags: x-tdiary