忘れたときに備えた記録

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2006-02-03(Friday)

require 'mathml'が2箇所にある理由

現在Hiki XHTML化キットでは、2箇所でrequire 'mathml'している。 mathwikiスタイルのmathwiki/parser.rb と、MathMLプラグインのx-math.rbだ。

一見どちらか一方だけで良さそうなのだが、実両方がないと困る。さっき、ソースを見返していて「なんで重複してrequireしてる?」と少し悩んだのでメモ。

通常のプログラムならソースのコメントに書くのだが、スクリプト言語の場合、コメントが多いと読み込みに時間がかかる気がしてしまうのだ。こんなときは、備忘録の方が気楽に書き込めて良い。

んで、理由。parser.rbの方が先に読み込まれて、x-math.rbを実行する前にMathMLライブラリの呼び出しを必要とするから。 また逆に、parser.rbだけでrequireしてしまうと、他のスタイルを使ったときにx-math.rbが使えなくなる。だからx-math.rbでもrequireしている。

Tags: x-hiki

2006-02-07(Tuesday)

Debianの最小構成

coLinuxがバージョンアップしたのを機に、Debianの最小構成に必要なパッケージを探ってみた。 目標は"必須"パッケージ以外のパッケージを可能な限り削ること。

で、以下を目標にパッケージを選んでみた

  • sshでつなぎたい
  • 必要に応じてパッケージを追加できるようにしたい

この条件だと、必須以外に以下のパッケージがあれば良いようだ。

  • ssh : 接続に使う
  • net-tools : ifconfigコマンド
  • dnsutils : 名前解決
  • aptitude : パッケージ管理

あとは、個人的にあって欲しいパッケージということで

  • ifupdown : eth*の自動設定
  • netbase : 起動時にifup -aを実行
  • locales : 日本語表示
  • whiptail : パッケージ設定のダイアログ表示
  • vim : エディタ

最小限これだけあれば、後は必要に応じてパッケージを追加していける。

特にnet-toolsとdnsutilsがないと外につながらない。 逆に、これとaptitudeさえあれば、あとは手作業で何とかなるようだ。

Tags: メモ

2006-02-08(Wednesday)

Debianの proftpd-common パッケージの削除

削除処理の中でucfコマンドを使うので、ucfパッケージがないと削除に失敗した。

Tags: メモ

2006-02-18(Saturday)

rss2imap

オープンソースマガジンに載っていたソフトで、RSSの更新情報をimapサーバに送りつけてくれるもの。

これを自分のところのサーバで動かそうとしたら

Wide character in subroutine entry at
/usr/lib/perl5/Jcode.pm line 308, <CONFFILE> line 3456.

というエラーが出てしまった。サーバはStable版のDebian 3.1。

あれこれ試した挙句、

$ aptitude install libjcode-pm-perl/testing

てな感じでjcode-pmライブラリをtesting版のものに差し替えたら動作するようになった。

Tags: メモ

2006-02-21(Tuesday)

svn2cl

SubversinoのコミットログをChangeLog形式に変換する(らしい。まだ試していない)プログラム。

URLが変わったらしく、ぐぐってもすぐに出てこなかったのでリンクを張っておく。

http://ch.twi.tudelft.nl/~arthur/svn2cl/

Tags: メモ

追記

試してみた。文字コードがUTF-8になってて、eucなうちの環境ではそのままじゃ表示されないので、以下のようにnkfを通して表示。

$ svn2cl.sh --stdout | nkf -e | less

結果はこんなん。

2006-02-20 06:50  hiraku

       * trunc/presentation/presentation.rb: *-1 *-2 *-10
         というページがあったときに、表示順が*-1 *-10 *-2となっていたバグを修正し、*-1 *-2
         *-10の順になるようにした。

2006-02-20 06:42  hiraku

       * trunc/presentation/presentation.rb: if修飾子を使ってリファクタリング

2006-01-26 02:58  hiraku

       * trunc/presentation/presentation.css,
         trunc/presentation/presentation.rb:
         presentation_subtitleメソッドを追加した

コミットログをもうちょっと丁寧に書くようにしようか


2006-02-24(Friday)

coLinuxのコンソールのキーマップ

というか、Debianにおけるキーマップの設定方法の話。

coLinuxのコンソールはキーマップが英語キーボードに設定されているので、日本語キーボードを使う場合、直接 colinux-console-fltk.exe で入力しようとするとちょっと苦労する。

で、telnetやsshでつながずに、colinux-console-fltk.exe で日本語キーボードを使う方法。

~# install-keymap /usr/share/keymaps/i386/qwerty/jp106.kmap.gz

これで colinux-console-fltk.exe でも日本語キーボードを使ってそのまま入力できる。

Tags: メモ

2006-02-25(Saturday)

telnet に root でログイン

404 Not foundに載っていた。

/etc/securetty に

pts/0

とか書けば良い。普通なら危ない話だけど、coLinuxの自分用最小イメージとか作るときに便利。

Tags: メモ

LinuxのFirefoxでMathMLを表示する

普通にインストールした状態では、MathMLを含むページ(例えば http://www.hinet.mydns.jp/~hiraku/hiki/?MathMLViewTest )を閲覧しようとすると、「MathML用のフォントがありません」といった警告が表示される。

警告ダイアログ

また、分数につけている括弧は、\left(...\right)で書いているので本来は分数全体にあわせた大きさで表示されるべきだが、これも小さいままになっているし、平方根の表示も変だ。

フォントがない場合の表示

この辺の問題を解決するためには、ダイアログにも書かれている Fonts for MathML-enabled Mozilla を見て、右側のFonts to Installの欄の指示に従ってフォントを追加すればいいのだが、どうも解説が古いままなのか、書いてある通りにやってもうまく行かない。

で、散々試行錯誤したあげく、それなりに見られるようになったので、そのメモ。

大雑把な環境は以下の通り。

  • OS : Debian GNU/Linux 3.1
  • Firefox 1.0.4

このFirefoxで、mozilla.orgの解説通りに about:config として調べると、--enable-xftという設定がないのでXft-disabled buildsの場合だと思ってしまったが、実は(少なくとも僕の環境では)Xft-enabled buildsの場合の指示に従うのが正解だった。

まず、TeX fontsをダウンロードして、unzipコマンドで展開し、出てきたファイルを~/.fonts/にコピーする。

~/tmp$ mkdir ~/fonts
~/tmp$ wget http://www.mozilla.org/projects/mathml/fonts/bakoma/texcm-ttf.zip
~/tmp$ unzip texcm-ttf.zip
~/tmp$ cp texcm-ttf/* ~/.fonts/

とりあえずこれだけで、括弧が大きくなったり、平方根の中に数式が入ったりする。

まだフォントが足りない

とりあえずの表示は出来ている

次にMathematica4.1用のフォントを取ってこようとMathematica 4.1 fontsに行くと、4.2用のTrueTypeフォントはあるが、4.1用のはType1フォントしかなかった。

4.2用のフォントをインストールしても警告ダイアログは消えず、4.1用のフォントはインストールすると警告ダイアログは消えるが表示がおかしくなってしまう。

左側が黒くなり、数式も表示されない

FirefoxでMathMLを完全に表示したければMathematicaを買いましょう、というオチである。

余談

一方Windows版のFirefoxの場合は、font installerと銘打ってインストーラが用意されており、これをダウンロードして実行するだけでフォントが全部そろってしまう。

これらのフォントのファイルは、C:\WINDOWS\Fontsにインストールされる。

Tags: MathML

2006-02-26(Sunday)

Firefoxのフォント指定

403 Forbiddenより

user.jsというファイルを作り、

user_pref("font.mathfont-family", "CMSY10, CMEX10");

と書いて、 ~/.mozilla/firefox/mzlfne3i.default/ に(mzlfne3iはユーザによって異なる文字になる)に保存すると、MathMLの表示にCMSY10, CMEX10のみを使うようになるので、「フォントが足りません」と怒られる事がなくなる。

ただし、一部の記号はCMSY10とCMEX10には最初から含まれていないので、単に警告ダイアログが出なくなるだけで該当する記号が表示されないのは変わらない。

Windows版で同様のことをすると、和の記号$\sum$を\[...\]の中で使ったときに微妙に太った感じになる現象を回避できる。というかこれって、フォントが原因だったのか。

Tags: MathML