忘れたときに備えた記録

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2007-03-02(Friday)

Ruby1.8.5 での String#intern

ruby-dev:30463より

String#intern を汚染されている文字列に対して呼び出した場合、セキュリティエラーが出るそうな。

EtchでHikiを動かしてMathWikiスタイルを使ったときに変なエラーが出ていたのだけど、これが原因だったのか。なんとかしなきゃ。

というかいい加減、最新版を公開しなきゃ

最近の動向

実は先週、九州に行っていました。去年12月に参加した京都でのProgram of RIMS workshop CA-ALIAS'06で藤本先生が紹介していた、鈴木先生還暦記念研究集会で発表して来たのです。発表の資料はこちら

内輪の集会だと言うのを勘違いしてこの九州行きをごく一部の人以外には全く伝えていなかったのだけど、弾圧されている宗教の集まりとかじゃないんだから別に良かったのではと反省(島原城を見に行き損ねてしまった、残念)。

そんなわけでH先生、お世話になったのに、九州まで行っておいて挨拶もせず失礼しました(とここで書いても仕方ないような…)。

九州に行く直前まで苦手若手研究者集会のポスターセッションのポスターを作ってたし、この後は白馬に研究集会を見に行くし法事&OSC2007のために東京に行くし京都の講究録の原稿を仕上げなきゃだし、最新版のtDiaryを入れてMathWikiスタイルが動くか確認しなきゃいけないし、未提出なパッチも溜まってきたからまとめないといけないし、nlsサイトもそろそろ佳境だし。

よし、Remember The Milkの出番だ! …うわ、「いつか読む本見る映画」のリストが一杯だ〜


2007-03-10(Saturday)

最近(?)のprintf

あまりにも感激してしまったので久々にメモ。

元ネタはヽ( ・∀・)ノくまくまー(2007-03-08)

以下は、Debian Sargeの man 3 printf からの引用

また、`%' の代わりに `%m$'、`*'の代わりに `*m$' と書くことによって、明示的にどの引数を使用するかを指定するこ ともできる。ここで m は要求する引数の 10 進数の番号(最初の引数は 1)である。従って、

printf("%*d", width, num);

printf("%2$*1$d", width, num);

は等価である。二番目の書き方では同じ引数を繰り返し使ってもよい。

まじか!

最近C言語とはご無沙汰してるんだけど、printfはいつからこんな高機能になったんだろうか。


2007-03-13(Tuesday)

お知らせ

先週の段階で決まってたのですがなんだか恥ずかしくてためらいつつ、やはり書いてしまうことにしてみたり。

何かと言うと、今週末に東京で催されるOSC2007ライトニングトークで発表させてもらうことになりました。


2007-03-16(Friday)

Teddy

今なにげにNHKのコンピュータの番組(タイトル不明)を見ていたら紹介されていたもの。とても簡単に3Dが作れる。すげ〜〜〜

って、ああ!これがラクガキ王国になったのか!うわ、欲しい〜


2007-03-20(Tuesday)

vmware server をコンソール上のコマンドラインで制御

OSCS2007の「 仮想化技術とDebian」で影響を受けて、メールサーバとかWebサーバとかを仮想化してみようかとか考え出した。

どんな風に構築したら自分的に良い感じになるかあれこれ考えていて(この時間が楽しい)、ホストOSが再起動したときにゲストOSも自動的に起動するようにできるのかとふと気になった。

多分、vmware serverをコマンドラインで制御する方法があるのではないかなと検索して、 最初に見つかったページが"VMware Server 1.0.1で遊んでみる - Ogawa::Memoranda"。

このページで出てくる vmware-cmd ってのがそれっぽい。

~$ vmware-cmd -h
Usage: /usr/bin/vmware-cmd <options> <vm-cfg-path> <vm-action> <arguments>
       /usr/bin/vmware-cmd -s <options> <server-action> <arguments>

  Options:
    Connection Options:
       -H <host>       specifies an alternative host (if set, -U and -P must also be set)
(中略)
   Server Operations:
    /usr/bin/vmware-cmd -l
      -- lists the registered VMs
(中略)
  VM Operations:
    /usr/bin/vmware-cmd <cfg> getconnectedusers
    /usr/bin/vmware-cmd <cfg> getstate
      -- gets the execution state of the VM

んむ。多分これだな。後で試してみよう。

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

_ gotoken [そういえば、うちではホストredhatゲストxpなんだけど、VMWare Server Console から接続しな..]


2007-03-25(Sunday)

Remember The Milk の Smart List にタスクの追加機能がっ!

http://blog.rememberthemilk.com/2007/03/little-things.html より

SmartListというのは、タスクを検索したときにその条件でフィルタリングされた仮想的なタスクリストを作る機能。自動的に更新されるので、条件に当てはまるタグを新規に追加すると、それが自動的にSmartListにも反映される。

例えば"mathml"というタグで検索したものをSmart Listにして、mathmlという名前のリストにすると、それ以後、別のタスクリストでmathmlというタグをつけたタスクを追加したときにmathmlリストにもそれが追加されたりする。

でも今までは、SmartListでのタスク追加が出来なかったのでこの機能を使わず、例えば

mathml: バージョン1のパッケージを作る

てな感じでタスク名の先頭に分類を書いてGTDに使っていたわけだ。

これが今度からはSmartListに(分類前置句なしの)タスクを追加すれば、自動的にタグも付いてああ幸せ、というお話。


2007-03-27(Tuesday)

謎なメモ

Array#reverse は、Array#sort.reverse ではありません(泣

Tags: Ruby

2007-03-28(Wednesday)

全自動M&Ms仕分け機

ネタ自体も、何と言うかこう、面白バカバカしい感じでこれはこれで素敵なんだけど、感心したのが仕分け機の構造。

円盤状の部品の形状が工夫されていて、M&Msのチョコレートの

  1. 円周方向の移動
  2. 軸方向(だったっけ?円周方向と垂直な方向。ああ!忘れてしまった!)

の移動をこの部品の左右の回転だけで行っている。

これを見ていて思い出したのが、以前京都大学総合博物館で見た構造だけで多様な動きを行う機械の数々。例えば、ハンドルをぐるぐる同じ速さで回しているだけなのに、往路はゆっくり復路は速くのノコギリ運動とかが、部品の構造だけで実現されている。

研究室の先生が進化の事で話している時に言っていた「構造が変わるだけでシステムがガラっと変わる」というのに、関係しているのかなと思ったり思わなかったり。

Spam対策のアイデア

最近、こんな突っ込みスパムが来る。

xqgeykw krpetw blvypk joqlryif hvcfy rucshjpk nsxfeqvc http://www......

従来の、怪しげな薬やらギャンブルやら何やらの宣伝文句がちりばめられたスパムなら、それ系の単語をNGワードにすることで弾くことができたのだけど、最近のこういったスパムは全く無意味な文字列とURL1個の組み合わせで、どうしたもんかと悩んでいた。

それがついさっき、これらの文字列がある特徴を持つことに気づいた。子音字が何個も続くように書いているのだ!!!

とすると、こんな正規表現で弾くことができそうだ。

/[bcdfghjklmnpqrstvwxyz]{3}/i

子音字が何個連続していれば確実にスパムと判定する(そしてスパムでないものを誤判定しない)事ができるだろう?3個だと Cthulhu がスパム扱いされてしまうし、4個5個でもhttp(s)がひっかかってしまう。

子音字の連続数だけで判定するのはダメだな。子音字だけの単語、とかならどうかな?

/\s+[bcdfghjklmnpqrstvwxyz]+\s+/i

ダメだダメだ。単語の中に1個でも母音字を含むというのは、簡単に回避されそうな予感がする。

てなわけで、とりあえずこんな処理をスパム判定に追加してみた。

c.body.scan(/\s+([a-z]+)\s+/i).each do |word|
  return true if /[bcdfghjklmnpqrstvwxyz]{4}/=~word
end

これで勝てる!!……かな?

Spam対策のアイデア(2)

とりあえずうまく動いている模様。そしてMathML関連のバグが発覚(涙

no marshal_dump is defined for class MathML::LaTeX::Scanner (TypeError)

/usr/lib/ruby/1.8/pstore.rb:159:in `dump'
/usr/lib/ruby/1.8/pstore.rb:159:in `dump'
/usr/lib/ruby/1.8/pstore.rb:138:in `transaction'
(plugin/makerss.rb):57:in `makerss_update'
(plugin/makerss.rb):203:in `instance_eval'
(plugin/makerss.rb):202:in `call'

こういうエラーが出てたらMathMLプラグインのバグです

TeXclip

TeXclip | Okumura's Blogより

TeXの数式を入力すると、対応する数式の画像を作ってくれるWebサービス。

PowerPointに貼り付ける数式を、とのことだけど、作ってくれるのはPNG画像ファイルなので、OpenOfficeのImpressに使っても良いし、Webページに貼り付けても良いわけ。array環境もばっちり対応してる。素晴らしい〜