忘れたときに備えた記録

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2007-08-04(Saturday)

RDocのi18n化

最近、RDocでドキュメントを書くことを始めたのだけど、やっぱり最初は書きなれた日本語で書きたい。

でも英語のドキュメントを書いておいた方がよさそう。

というわけで、例えば

  # Print out `hoge'
  # lang: ja
  # 「ほげ」を出力
  def hoge
     puts "hoge"
  end

こんな感じで英語と日本語の両方でコメントを書いておく。

んで、rdocでドキュメントを生成するときに、出力するのを

  • 英語だけ
  • 日本語だけ
  • 英語と日本語の両方

から選べるようにしておくと便利そうだ。

と、いうわけでrdocのi18n化パッチなるものを作ってみました。ここで公開しています。

Ruby-1.8.5用のパッチも用意してあるのはEtch用。中身はほとんど変わらないんだけど、1.8.6用のパッチを1.8.5に当てようとしたら失敗したので、改めて作り直してみたも。diffのオプションをうまく調整して、どっちにも当たるパッチも作れたんだけど、なんとなく不安な感じのワーニングが出たので安全策で。


2007-08-20(Monday)

ディレクトリ構成とURIを変更

Hikiをトップページに移動しました。

またURLについても、今までは http://www.hinet.mydns.jp/~hiraku/ でアクセスできるようにしていましたが、http://www.hinet.mydns.jp/ で直接アクセスできるようにしました(~hiraku/ がいらなくなった)。

旧トップページには http://www.hinet.mydns.jp/oldtop/ でアクセスできますが、ツッコミの投稿やトラックバックの送信はできなくなっています。

今後ともよろしくお願いします。


2007-08-28(Tuesday)

RubyでWindowsのファイル操作APIを使う

Windows固有の「システムファイル」やら「隠しファイル」やらの属性を取得したり操作したりしたくて、RubyでWindowsのAPIを使う方法から調べてみた。

まずはリファレンスマニュアルから、http://www.ruby-lang.org/ja/man/?cmd=view;name=Win32API

手元の環境(ruby 1.8.6 (2007-06-07 patchlevel 36) [i386-mswin32])では既に require "win32api" では駄目で、 require "dl/win32" を使った。

次。Windowsのファイルの属性を取得するAPIに関する情報は、MSDNのhttp://msdn.microsoft.com/library/ja/jpfileio/html/_win32_getfileattributes.aspで見られる。MSDNのページはFirefoxで見ると相変わらず左のメニューが文字化けする。

さて。属性は整数値で戻ってくるけど、これを FILE_ATTRIBUTE_HIDDEN などの定数名と対応付けなければならない。MSDNの解説でこれを見つけ出すことができなかったので、 SDKに含まれるヘッダーファイルでも手に入れたいところだ。

調べてみたら、WikiPediaのSDKの項に、マイクロソフトが公開しているSDKのISOイメージへのリンクがあったので、ここからダウンロードして、SDKをインストール。

C:\Program Files\Microsoft SDKs\Windows\v6.0\Include\WinNT.h に、FILE_ATTRIBUTE_* の定数の定義が書かれている。