忘れたときに備えた記録

トップ 最新 追記
2005|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2006|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2007|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2008|01|02|03|04|05|06|07|08|09|11|12|
2009|01|02|03|04|05|06|10|12|
2010|06|07|08|12|
2011|07|09|
2012|09|11|
2013|02|03|09|
2015|10|11|
2016|01|08|11|
2017|02|08|10|
2018|11|

2008-07-14(Monday)

運用方針を変更しました

malagma.orgに新しいリポジトリを作る場合、これまでは、GPL2のCOPYINGのみを入れたリポジトリからcloneして作ることにしていましたが、このやり方では全く関係の無いプロジェクトの間で警告なしにpush/pull出来てしまうという問題があることに気づきました。

そこで、malagma.orgでも 'Create New Repository'リンクを有効にし、空のリポジトリを新規に作製出来るようにしました。

その上で、malagma.orgで開発・公開するプロジェクトのライセンスにはオープンソースライセンスを推奨し、それ以外のライセンスを採用する場合はmalagma.orgでのリポジトリのホスティングをお断りする場合がある、という運用方針を取ることにします。

こちらのテスト用ディレクトリでも同様に'Create New Repository'を有効にしたのでお試しください。(試用にはmalagma.orgへのアカウント登録が必要になります)

Tags: malagma

2008-07-29(Tuesday)

GRUBの共通で使う自分独自のkernelオプション

GRUBの設定ファイルの kernel= の行に、acpi=offと書いておかないと起動出来なくなる、とか、clock=pitと書いておかないと時計が早く進んでしまう、という場合があります。

DebianとかUbuntuの場合、それを設定ファイルである /boot/grub/menu.lst に直接手動で書いてしまうと、その時はきちんと設定が生きるのですが、カーネルのdebパッケージが更新されてそれをapt-get upgradeでインストールすると、menu.lstの各カーネルの設定箇所が自動的に再作成されてしまうので、手動で追加した設定が消えてしまうのです。

"apt-get update; apt-get upgrade" の際にカーネルパッケージが更新されていないか確認して、更新されていたらmenu.lstを再び手動で直す、というのが取り合えず思いつく手ではありますが、そういうやり方は結構うっかりで忘れてしまいがちです。

それで、なんとかならんべかなと思ってmenu.lstをよく読んでみたら、

# kopt=....

という行がありました。

最初は、コメント化されているのを#を消して解除して、kopt=に自分の設定を追加すれば起動時にそれが反映されるのかと思ったのですが、上手くいきません。

調べたところ、kopt=行はコメントのままにして、設定を追記すると良い事が分かりました。kopt行を編集してから

# update-grub

とすると、この行の設定を元に各カーネルの kernel= 行が作られるわけです。カーネルパッケージを更新した場合は update-grub は自動的に呼び出されますが、そうではなくmenu.lstを編集した後などは手動で update-grub する必要があります。

参考になったのは以下のページです。感謝

Tags: メモ